スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【次回例会紹介】1930~50年代の古きよきアメリカのスウィングジャズ復興! キングコロンビア

次回例会は、20代の若者8人によるスウィングジャズのバンド、キングコロンビアの登場です!今回は彼らの音楽の魅力についてお伝えします。
なお、この記事は、6/12(日)大阪にて、本番後のキングコロンビアメンバー(岡内健氏(b)、後藤俊明氏(g)、阪本純志氏(dr)の3名)にインタビューしたものを基に構成しています。

KC-060.gif




紺のストライプスーツに中折れの帽子、革靴という揃いのファッション、艶消ししたビンテージの楽器・・・一見して「その時代」の雰囲気をかもし出す彼らは、現代の20代の若者8人によるスウィングジャズバンド「キングコロンビア」。
リーダーの岡内健氏(ベース)によると「この時代のスタイルにこだわったバンドは他になかなかないと思いますよ。」クールな外見とセクシーでダンサブルな音楽。確かに強烈なインパクトが彼らのステージにはある。「音楽はその時代の社会が必然的に生み出したもの」というのが持論。「1930年代ニューヨークの摩天楼を想像してみてください。華やかで美しい町並み、そんな時代に生まれた音楽がスウィングです。軽やかなメロディーと跳びはねるようなリズムは当時の若者達を熱狂させました。」
そんな時代背景を基にブラッシュアップされたのがキングコロンビアのステージだ。

キングコロンビアの結成はメンバーの大学時代に遡る。「大学の時に90年代のスウィングジャズのリバイバルが日本に遅れて入ってきたんですよ。その時に初めてスウィングジャズを知って、そこからどんどん遡っていって、30年代のものを聴きはじめたんです。」
2002年当時、大阪芸大の環境計画学科で学びながらジャズ研に属していた岡内氏が影響を受けたのはデューク・エリントン、ベニー・グッドマン、カウント・ベイシーといったビッグバンド・スウィングジャズ、そしてルイス・ジョーダン、ルイス・プリマといったジャンプ・ミュージック(ブルースを基とした黒人のダンス音楽)、さらにザ・ブライアン・セッツァー・オーケストラなどのネオ・スウィング等々。
それらの音楽を志向し、同大学ジャズ研の岡本匡史氏(トランペット)、田辺直哉氏(トロンボーン)、青井丈治氏(テナーサックス)、そして芸大クラシック科の阪本純志氏(ドラム)、松田典之氏(トランペット)、ポピュラーコースの泉川貴広氏(ピアノ)などのメンバーと共にセッションを始めたのが、キングコロンビアの誕生。遅れて2010年より後藤俊明氏(ギター)がメンバーチェンジで加入により現在のメンバーとなった。

これまで帝塚山音楽祭、高槻JAZZストリート、新開地音楽祭などといったイベントに数多く出演してきたキングコロンビア。彼らの演奏が始まると、まず先に振り向くのが70代以上の年配者だ。その世代は、戦後真っ先に流行したジャズに酔いしれた世代、時には音楽に合わせてダンスを踊られる方も少なくないとか。
そしてその一方、キングコロンビアは若者が多く集まるクラブイベントにも数多く出演、30代を中心に若い層にもファンを増やしている。そこで大きな役割を果たしているのがクラブDJだ。「今の音楽の伝わり方の最先端はDJが仕掛け人で、そういう人が気に入ってくれたら『その人がいいって言うから聴いてみよう』という人がいっぱいいますね。」岡内氏もこう実感している。
キングコロンビアはこれまでアルバム1枚、7インチレコードを3枚発売しているが、この7インチの主な買い手がクラブDJなのだ。「DJの人やDJにあこがれている人、そういった人たちが買ってくれて、またその人たちがイベントを手がけたりするんで、そこで『キングコロンビア呼ぼうか』となって、いろんな地方にも呼んでもらったりするんです。そういうところではイベントのプロじゃなくて素人、いわば〝ビジネスじゃない〟人たちが呼んでくれたりするんですね」そういう岡内氏のはにかむ横顔が、バンドのスタイルを表しているかのようだ。

結成から来年で早や10年。しかし彼らには余分な気負いはない。「演奏する場所は自分たちでは選べません。呼んでもらえれば自分達は演奏するのみです。」それでもCDを出してからは大阪をはじめ、島根、愛知、静岡等々様々な場所に呼ばれ、各地でファンを増やしている。「年に1回はレコーディングをして、年に各都市で1回ぐらいやりたいですね。」あくまで淡々と、しかし着実に歩みを進めている。
「実は三木労音のコンサートでは、日本の曲も1曲やろうかなと思っています。」現在進行形で進化していくキングコロンビア。最後にメンバーから一言。「ライブにはお洒落して来て下さい。できればダンスのできる格好で。」

文/三木労音事務局 小巻 健




s-キングコロンビアKING COLUMBIA プロフィール

2002年に大阪で結成。1930年代から1950年代の Swing Jazz をルーツとし、独自のビート感やスイング感に、遊び心のエッセンスをふりかけた音楽。現代のNew Swing Jazz Band。
楽曲は、当時のスイング感の肝心な要素は外さず、自由な発想で組み立てるオリジナル曲が中心。ベニー・グッドマンの代表曲「SING SING SING」、チャック・リオ作曲「TEQUILA」などの名曲。
1969年、日野皓正の隠れた名曲「SNAKE HIP」、ディズニー映画“JUNGLE BOOK”でも紹介されたクラブヒット曲「I wanna be like you」など、遊び心も覗かせ、クラブシーンから、当時の音楽をリアルタイムに愛した世代までファン層が広いのが、キングコロンビアの音楽の魅力。
web site http://king-columbia.com/

【三木労音 7・8月例会】
New Swing Jazz Band "KING COLUMBIA" キングコロンビア
7月29日(金)PM7:00開演
三木市文化会館小ホール
入会は三木労音事務局(TEL&FAX0794-82-9775)までどうぞ。

明日6/25(土)は6月のうたごえ喫茶です♪

6月もあと1週間ほどになりました。ここ数日は真夏のように暑いですね。皆様体調崩されていませんか?

さて、明日6/25(土)は、毎月恒例のうたごえ喫茶の日です。
今月はなんとピアニストが欠席!
ということで、伴奏はギタリストひとりでファイトーー!( ゚д゚)乂(゚д゚ )イッパーーツ!!
Wお姉さんサポートよろしくデス。
でも、ちゃっかりとお助けをお願いしています。
何かは来てのお楽しみ。
「明日のオープニングは雨の歌を用意していたのに、この調子じゃ全然合わないナァ」と思っていましたが、
天気予報を見ると、多分大丈夫そうです(どっちがいいのやら)。

ということでぜひ冷やかしにお越しください。
14:00~16:00、自由が丘コープ前ジャズカフェベイシーです。
ワンドリンク付1,000円(三木労音会員は900円)

なお、新ホームページではうたごえ喫茶もかなりカッコイイ感じに紹介されています♪
http://www.mikiroon.com/utagoe.html

バラライカとアコーディオンによる、心の琴線に触れるコンサートでした♪

さて遅くなりましたが、先週6/16(木)に行いました、5・6月例会「北川翔×大田智美 バラライカとアコーディオンの調べ」の報告です。
バラライカの弾むような、しかしながら繊細な弦の音、アコーディオンの重厚でダイナミックな音がまだ耳の中で鳴り響いています。
ステキな写真も交えてお楽しみください。

写真撮影はここのところお世話になっている舞台写真家の平松俊之氏です。

バラライカ奏者・北川翔さん
web3_20110621145907.jpg

アコーディオン奏者・大田智美さん
web4_20110621145907.jpg

マイクなしの瑞々しい生の音がホールに響わたります・・・。
一部はお馴染みのロシア民謡中心のプログラム。「ポールシカポーレ」「ヴォルガの舟歌」など超有名なあのメロディがバラライカの演奏で聴くと、また独特の哀愁があり心に染みましたね。

カラーだとロシア民族衣装の色が鮮やか!
web7_20110621145906.jpg
バラライカの奏法は、指の肉で弾き、手首を激しく使って演奏する、かなりハードなスタイルだそうです。
web9_20110621145906.jpg

アコーディオンの重量は15kgほど!こちらも結構ハードです。
web6_20110621145905.jpg
ボタンは左右合わせて200以上あって、国によって音の配列が違うので、持ち替えが難しいとか。
web8_20110621145905.jpg

お二人のさわやかトークも好評。北川さん大田さんともに親が同じ合唱団で活動されていたので(古くからロシア民謡を研究されている『合唱団白樺』)、育った音楽環境が似ているからか、お二人の音楽性も相通じるものがあるようです。
web5_20110621153727.jpg

今回、農民の楽器といわれ、楽器の中でも一番不器用な部類に入るバラライカ(北川さん談)と、様々な音色が出せ、伴奏から独奏まで自在にできる、生音の楽器の中では最も器用な部類に入る楽器アコーディオンという組み合わせのデュオ。
確かにバラライカは、これまでメインの奏者の演奏で聴いた楽器の中ではかなりシンプルなほうでした。(弦が3本のうち低音2本は同じ音だし)
そうはいっても、二部の「パガニーニのカプリス」のソロ演奏やピアソラの「天使の死」などでは、バラライカの持つ表現力がかなり大きいことが示され(もちろん北川さんのテクニックがすごいからということは言うまでもないですが)、今やバラライカはコンサート楽器として確立してきていることを感じました。

私管理人のバラライカの印象は、単音で弾くメロディは大粒の雨のしずくが落ちる音、やさしいトレモロはシャワーのような小雨、激しいトレモロはつむじ風を伴った雨という感じで、まるで「雨」を表現する楽器のふうにも感じ、なかなか魅力的な楽器だなあと思いました。ある意味梅雨の今頃に聴くにはピッタリの音楽だったかも。

終了後、サイン会にて。「手の大きさどれくらい?」
web2_20110621145954.jpg

食事交流会では、みなさん色んなお話をされて、盛り上がりましたね!
※注:この写真のみ管理人カメラでの撮影で、平松氏の作品ではありません。
web1_20110621145953.jpg

今回は姫路・三木・翌日の徳島と3日間連続公演の北川&大田コンビ。他の会場も大好評だったようで何よりでした。
北川さん、大田さん、素敵なコンサートをありがとうございました!お疲れさま!!

こちらに他の方の感想も↓
Kwakky's ふらっと☆ブラット:超絶技巧による「バラライカ×アコーデイオンの調べ」 とても新しい音楽との出会いだったのかも知れません
waka449さん:on twitter
sumisumi2010さん:on twitter

昨日はインタビュー取材に行ってきました。

この土日はあまりお天気がよくなかったですが、みなさんどのようにお過ごしだったでしょうか。

私管理人は昨日6/12に大阪・京橋へ、次々回例会に出演していただく「キングコロンビア」のメンバーへのインタビューに行ってきました。
メンバー8人のうち、この日は3人がインタビューを受けてくださいました。

web1_20110613112458.jpg
左からBass岡内健さん(リーダー)、Guitar後藤俊明さん、Drums阪本純志さん

ステージ写真は揃いのスーツでちょっと危険な香り?も漂わせてますが、素顔はとっても親しみやすい好青年たちです。
このときにいただいたインタビューは、6/16「北川翔×大田智美」例会が終わってからまとめてアップする予定ですので、どうぞお楽しみに!

初企画!ランチタイムマリンバコンサート大好評!

暑くなってきましたね・・・さすが6月ともなれば当然ですよね・・・。
暑くなってくるとピリ辛のものが食べたくなりますよね・・・。

P1000940w.jpg

というわけで?、緑が丘にある三木精愛園のカレーハウスモイモイにて企画しました「ランチタイムマリンバコンサート」が、昨日終了しました!
ピリ辛カレーと、マリンバのホットな演奏の組み合わせ、いかがでしたか?
予約も早々にいっぱいとなりまして、満席の会場にお詰めのみなさんのために、早くもクーラーが入っていました。でも窓を開けると自然の風もスーッと流れて気持ちよかったですね。

P1000942w.jpg
P1000945w.jpg

まずは食事の報告から(笑)。
ここのモイモイさんは、カレーはもちろんですが、サラダなどサイドメニューもオススメです。
M_m.jpg
「美味しいサラダ」 photo by chihirolovejohnさん on twitter


314330630.jpg
「タイレッドカレー食べてるなう」 photo by sumisumi2010さん on twitter


201106_05_33_c0206033_2219875.jpg
「デザートは、オレンジのシャーベットです。」 photo by kwakkyさん on blog


写真のサイズが違うのはご愛嬌・・・(笑)

そしてマリンバの演奏は・・・
201106_05_33_c0206033_22225031.jpg
三木労音ではお馴染みの内海佳子さん。丁寧なお話も交えて、たっぷりとマリンバソロの演奏を聴かせていただきました。
ちなみに抱えておられるのは花かごではなく、マリンバの「バチ」(マレット)です。

201106_05_33_c0206033_22252545.jpg
フィンランド風ログハウスにマリンバの音がよく共鳴しました。特に低音の響きはスゴかったですね!

201106_05_33_c0206033_22284315.jpg
管理人もギターで2曲共演させていただきました☆

P1000952w.jpg
みなさん、最後まで真剣に聴いて下さいまして、ありがとうございました。
途中、鳥のさえずりが聞こえたりして、とてもいい雰囲気でしたね。
お帰りの際のみなさんの表情がとても満足そうでした。やっぱり「美味しい食事」×「ステキな音楽」=「最高に幸せ」という公式は正しかった(笑)

初夏の気持ちよいひととき、カレーハウスモイモイさん、内海佳子さん、ご協力どうもありがとうございました!!

なお、いつもステキな写真と文章のkwakkyさんのブログでもレポートしていただいています。お楽しみ下さい。→kwakky'sふらっと☆ブラットhttp://kwakky2.exblog.jp/16429060/
(今回のエントリーは、上記ブログより数枚の写真を拝借させていただいています。感謝!)

プロフィール

taketake

Author:taketake
あるときはギタリスト、またあるときは謎の三線弾き・・・三木労音事務局taketakeの管理するページです。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

三木労音ホームページ

生のステージの感動をひとりでも多くの人と!!

http://www.mikiroon.com

リンク

RSSフィード

Copyright © taketake
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。