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Viva! Venezolana “アオンダ”の素晴らしいステージでした!

このところ周回遅れでの報告になってしまっている「みきろうおんNOW!」。
なるべくnow・・・じゃなくpastにならないよう気をつけたい今日この頃です(反省)

さて三木労音では、先月9/27(月)に三木市文化会館で三木労音例会「カリブの熱い風 ムシカ・ベネソラーナ“アオンダ”」のコンサートを開催しました。その報告です!

ムシカ・ベネソラーナとはスペイン語で「ベネズエラ音楽」という意味。
日本ですでに知られているラテンアメリカ諸国の音楽の中でも、まだあまり知られていないのが、この「ベネズエラ」の音楽ではないでしょうか。
もちろん私たちも馴染みのあるラテン音楽のテイストもたっぷりと楽しめましたが、3拍子と2拍子が交錯する「ホローポ」や珍しい5拍子の「メレンゲ」といったリズムなど、ベネズエラならではの特徴もたっぷりと感じることができましたね。

演奏はアオンダの4人。素晴らしい演奏に体が熱くなりました!
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左から、吉澤陽子さん(アルパ)、ラファエル“ポジョ”ブリートさん(クアトロ)、ロベルト・コッホさん(ベース)、ホセ・ペレスさん(マラカス)

そして司会&解説はラテンアメリカの地域文化研究家の石橋純先生。ベネズエラの魅力を“言葉”と“歌(!)”で、たっぷりと紹介してくださいました。
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ラファエルさんは、ベネズエラでは歌手としても有名人だそうです。アルパの吉澤さんも素晴らしいシンガーでしたね。
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最後は素晴らしい演奏に会場オールスタンディングで盛り上がって終わりました。
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終了後はサイン会も・・・。
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いやー、ノリノリのコンサートでしたね。
ベネズエラの伝統音楽では「即興演奏」が重要な位置を占めるそうですが、今回のコンサートでもアドリブ・ソロがいっぱい。伝統音楽というよりほとんどジャズでしたね。ラテンジャズ!

こちらで石橋先生のベネズエラ民族楽器「クアトロ」の解説が読めます⇒http://yumiitoh.sblo.jp/article/41147659.html提供ブログはおなじみイトウユミさんの「Journey with...」です。

休憩なし100分一本勝負!の白熱したライブでした。アオンダの皆さん、石橋先生、どうもありがとうございました!!
コンサートを聴いてベネズエラに行ってみたくなった方もあったのでは・・・!?


田尻洋一さんのピアノ&トークに沸きました!

えー大変報告が遅くなって、各方面に多大なご迷惑(?)をおかけしていました・・・。
ようやく、先週水曜日に行ないました「田尻洋一ピアノリサイタル」例会の報告をアップします。
最初にお断りしておきますが、報告が遅れたのには例会内容にはまったく関係ありません。
ただ私が最近twitterのほうになれてしまって、ブログの長文(でもないですが)を書くのに多少の気合が必要となってしまっているだけなのです。(ちなみにtwitterではその日のうちに報告しましたよ←言い訳)

8月4日は快晴。まだ真夏の暑さの中、自ら車を運転して来ていただいた田尻さん、そして会場に集まった大勢の会員の皆さんの熱気の中、コンサートが開演しました。

ピアノ演奏中の田尻さん

クラシックのピアノリサイタルは、実は2007年のアブデル・ラーマン・エル=バシャ氏以来。
その時はいろいろとありましたが・・・⇒エル=バシャ例会を終えて
だから、ピアノリサイタルには多少トラウマがあったので、その後いくぶん避けていたような節もありました。
それでもいつまでも逃げて回るわけにもいかないし、いずれは払拭できるようなピアノリサイタルをしなければ・・・と思っていた矢先、出会ったのが田尻洋一さんでした。
この方は、ある会員の方からの紹介でしたが、その方は田尻さんの「おっかけ」をされているとのことでした。
「おっかけ」がいるくらいの方ならきっと素晴らしい方なのだろう・・・とHPのコンサート予定を調べて、直近にあった淡路のとある公民館で開かれた、地域のお祭りと並んで開催されるコンサートに参加。公民館のピアノ(一応グランド)にもかかわらず素晴らしい演奏とアンコールが何度も出るくらいの盛り上がりで、この人なら!と、今回の例会出演をお願いしたという次第でした。

そして今回のリサイタル・・・。期待に違わず、盛り上がりました!

この方、(淡路でも思いましたが)演奏とトークと見た目(特に写真)のギャップが、いい意味で大きい。
ご本人には失礼になるかもしれませんが、結構ハンサムな雰囲気なのに、お話するととってもフランク(ほとんどタメ口)。そしてそのトークが終わるやいなや速攻演奏に突入。クラシックって大体は演奏に入る前に、こう、キューッと緊張するという感じが多いのに、この方にはそれがない。クラシックに馴染みのない方が多い三木労音の会員さんも、きっとリラックスして聴けたのではないでしょうか。
その上演奏テクニックがスゴイ!上半身がほとんどぶれずに、楽々と難しいパッセージをきめていく・・・こういうスタイルの方はあまりおられないのではないかな?その上、作曲家や作品について、独自の切り口の田尻さんのお話を聞いてから演奏を聴くとよく知った曲でもまた違って聴こえましたね。

今回もピアノには多少問題はあったみたいですが・・・この点についてはまた改めて触れないといけませんね。
ピアニストは楽器を持ち歩けないのが難点で、行った先のピアノ(どんなのかもわからない)で演奏しないといけない、というハンデがありますが、田尻さんはかなりがんばって下さいました。

こんなふうに書いてくれている人もいます⇒Journey with...
(書いている本人もピアニストという点を踏まえてお読み下さい)

トーク中の田尻さん

アンコールも3曲して下さり、全部終了したのは9:30近く。誰も早く席を立つ人もなく、万雷の拍手のうちに終了しました。
終演後回収したアンケートでは、回収した196枚のうち、最高点の「とても良い」が169枚!
これでもうクラシックピアノも怖くない?
田尻さんはモーツザルト、ベートーベン、ブラームス、ショパン、シューマンなどの全曲演奏をはじめ、オケ曲の編曲作品など、おそろしく膨大なレパートリーをお持ちですので、ぜひまた機会を作って、いろんな作品を聴かせていただきたいですね!!

もはや人間国宝級!菅原洋一さん最高でした!

先週6/11(金)の「菅原洋一&英介 父と子のコンサート」、
聴かれたみなさん、いかがでしたか?・・・

いや~いい歌を聴かせていただきましたね!!
ホント、菅原さんのお人柄そのものの柔らかく、味わい深いお声!
もはや境地ともいえるような見事な脱力で、
聴く人の心にスッと素直に入ってくるしなやかさ!
今年喜寿になられる菅原さんですが、
喜寿ならではの円熟味と、喜寿という年齢を感じさせない艶やかさを兼ね備えた
すばらしいステージでした。



ステージトークでも言われていましたが、
菅原さんは三木に来られるのは今回二度目だそうで、
一度目は高校生の時、友達のところに遊びにきて以来、今回は60年ぶりだそうです。
(前は今はなき三木鉄道が国鉄だったころですね)

今回でたくさんの新入会員も迎え、客席もほぼ一杯。
菅原さんの歌やお話に熱心に聞き入り、
菅原さんご自身も興に乗って普段よりたくさんのお話をして下さったそうです。
後から「すごく気分良く歌え、乗ってしまいました」と言っていただき嬉しかったです♪



特に今回は息子さんの英介さんとのかけ合いもほのぼのとしていい雰囲気。
英介さんのピアノも優しい音色で癒されました。
何曲かはハモリも入れられてましたが、
声質がピッタリなのはさすが親子ならではだと感心しました。
きっと菅原さんも、息子さんとのステージだから嬉しいでしょうね。
そんな雰囲気がステージからひしひしと伝わってきて、こちらも嬉しくなりました。

楽屋で肥後守をプレゼントしましたが、
「金物の町ですものね」ととても喜んで下さいました。
英介さんは「ナイフが好き」・・・よかったです(^^)v



ステージのあったかい雰囲気そのままに、ステージ裏でもあったかい菅原さん。
もうオーラは“人間国宝”級、でした!!
ありがとうございました!!三木に来ていただけてよかったです!

「関西フィル・ブラス・セクション」の皆さん、ありがとうございました!

昨日4/12(月)、三木市文化会館におきまして、
三木労音3・4月例会「関西フィル・ブラス・セクション」を開催しました。

朝から久しぶりの大変な雨で、これは休まれる方が多いかな~なんて
ちょっと不安に思っていましたが、
開けてみると思った以上に高い参加率で、ホッ・・・(-.-;)
想像以上に期待度が高い感触を得ながら、コンサートは開演しました。

前半ステージの様子。

オーケストラの金管パートだけとはいえ、ズラッと並ぶと華やか感が漂います。

プログラムは華やかなファンファーレから始まり、
前半はペール・ギュントからの抜粋、後半はカルメン・・・と、
関西フィル・ブラス・セクションがこだわりを持って取り組まれている
オーケストラの有名曲のブラス・アレンジを堪能することができました。
メンバーの皆さんは、ベテラン奏者から若い方まで、
幅広い年代の方がいらっしゃいましたが、
常に一緒に演奏されているメンバーだけあって、全体のまとまりも良く、
いぶし銀的なサウンドが、オーケストラアレンジにマッチしていましたね。


司会の関西フィル事務局長・西濱秀樹さん。

西濱さんの軽妙な語り口調で、より楽しく聴くことができました。


そして後半は・・・

メンバーがちょっと変わったのが分かりましたか?

カルメンは西濱さんのナレーション付で、物語に入っていけましたね。
有名なアリアでは、トランペット、トロンボーンがそれぞれソロをとったりと、
バリエーションも楽しめました。
編曲も素晴らしく、エンターテンメント性のあるプログラムとして
かっちりと構成された素晴らしいステージでした。


関西には他にもいくつか有名なオーケストラがありますが、
関西フィルは年間100回を超えるオーケストラの活動と平行して、
こうしたセクションごと、小編成の公演も意欲的に取り組まれているそうです。
今回は金管楽器セクションでしたが、
今後は弦楽器や木管楽器セクションなどもまた聞いてみたいですし、
いずれはフル・オーケストラでの公演も・・・と夢がふくらんだ、そんな例会でした。

雨の中をお越しいただき、ありがとうございました!!

アラビンディアの素敵なコンサートでした!

先週金曜日に、今年最初の例会「アラビンディア コンサート」が終わりました。
管理人も中東の音楽ってこうやってまとめて聴いたのは初めてでしたが、
聴けば聴くほど味がでてくるというか、ハマっていくというか、トランスしていくというか・・・
不思議な音楽世界でしたね。
砂丘に漂う陽炎のはるか先を見ているようなウードの音・・・
人生の哀切を叫ぶようなヴァイオリンと歌・・・
まるで会話をしているが如く、自由自在に間をとりもっていくタブラの音・・・。
頭の中ではアラベスクと曼荼羅が交錯していました。


左から太田恵資さん(ヴァイオリン)、常味裕司さん(ウード)、吉見征樹さん(タブラ)

しかし、全曲知らない曲ばかりでこれだけ盛り上がったのは珍しいですね。
各楽器の解説や、3人の言葉のやり取りなど、
演奏だけでなく、トークにも強烈に個性が光っていた3人。
思いがけずたくさん笑わせていただきました。

2010年のスタートは、新たな音楽世界を知ることができた例会でした。パチパチ。


アラビンディアのみなさんと共に・・・。


こちらにも感想を書いてくれていますので、どうぞご覧下さい。
Journey with...


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