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肥後守

みなさん、コレ知ってます?↓↓
肥後守

そう、三木の名産品『肥後守』です。
“ひごもり”ではありません、“ひごのかみ”と読みます。
“駒¬”はカネコマと読み、製作所の屋号だそうです。
昔はこれでえんぴつを削ったりなど、
庶民の手作業の必需品アイテムとして活躍してたとか。
一定世代以上の方は、「昔使っていた」という方が多く、
郷愁をさそうらしいですよ。
(ちなみに私も小学校のときに使いましたよ。
三木の学校はみんなそうなのかな?)

それにしても、なぜ三木の名産が「肥後」なのか?
それには、
①三木で刃物問屋を営む重松三郎が九州から持ち帰った2丁の刃物を見本に、
  鍛冶屋に造らせた折り畳み式ナイフが元祖
②加藤清正(豊臣秀吉の家臣、後の肥後熊本城主)のお抱え鍛冶が鍛えた
  名刀「肥後正宗」にあやかって名前が付けられた
という2つの説があるそうです。

三木以外にも肥後守をつくっているところもあったそうですが、
三木の肥後守が全国でも大きなシェアを占めていたということで、
「肥後守といえば三木」という、いわばブランドみたいになったらしいです。


なぜ、今回「肥後守」の話を出したかというと、
三木労音では、例会に出演されたアーティストの方々に
三木に来られた記念品として、
この肥後守をプレゼントすることが多いからです。

ちなみにプレゼントするのは・・・↓↓
刃に・・・

刃に「三木労音」と銘を切っていただいている、
オリジナル肥後守です!
三木広し(?)といえ、「三木労音」の銘が刻まれた肥後守は、
他にありません。(あたりまえですが・・・)
今では三木に一軒だけという「永尾製作所」さんの肥後守に、
会員の内藤商店さんを通じて、銘を切っていただいています。
銘を切られた職人さんも、「肥後守に銘を切ったのは初めて」だったとか。

これまでいろんなアーティストの方にプレゼントしましたが、
様々なユニークなエピソードもありました。
例えば、夫婦デュオのダ・カーポのまさとしさんが肥後守マニアで、
当時のマネージャーのお兄さんがわざわざ道の駅まで買いにいかれたり、
狂言の茂山千五郎さんは、小さい頃肥後守で切ったという傷を見せて下さったり、
薩摩琵琶の坂田美子さんは、琵琶の駒などご自分で削ったりされるのに
実際に使っていただいてるなどなど・・・。

これからもきっと三木の庶民の名産品として、
多くのアーティストの方にプレゼントしていくことになるでしょう。

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