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バラライカとアコーディオンによる、心の琴線に触れるコンサートでした♪

さて遅くなりましたが、先週6/16(木)に行いました、5・6月例会「北川翔×大田智美 バラライカとアコーディオンの調べ」の報告です。
バラライカの弾むような、しかしながら繊細な弦の音、アコーディオンの重厚でダイナミックな音がまだ耳の中で鳴り響いています。
ステキな写真も交えてお楽しみください。

写真撮影はここのところお世話になっている舞台写真家の平松俊之氏です。

バラライカ奏者・北川翔さん
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アコーディオン奏者・大田智美さん
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マイクなしの瑞々しい生の音がホールに響わたります・・・。
一部はお馴染みのロシア民謡中心のプログラム。「ポールシカポーレ」「ヴォルガの舟歌」など超有名なあのメロディがバラライカの演奏で聴くと、また独特の哀愁があり心に染みましたね。

カラーだとロシア民族衣装の色が鮮やか!
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バラライカの奏法は、指の肉で弾き、手首を激しく使って演奏する、かなりハードなスタイルだそうです。
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アコーディオンの重量は15kgほど!こちらも結構ハードです。
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ボタンは左右合わせて200以上あって、国によって音の配列が違うので、持ち替えが難しいとか。
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お二人のさわやかトークも好評。北川さん大田さんともに親が同じ合唱団で活動されていたので(古くからロシア民謡を研究されている『合唱団白樺』)、育った音楽環境が似ているからか、お二人の音楽性も相通じるものがあるようです。
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今回、農民の楽器といわれ、楽器の中でも一番不器用な部類に入るバラライカ(北川さん談)と、様々な音色が出せ、伴奏から独奏まで自在にできる、生音の楽器の中では最も器用な部類に入る楽器アコーディオンという組み合わせのデュオ。
確かにバラライカは、これまでメインの奏者の演奏で聴いた楽器の中ではかなりシンプルなほうでした。(弦が3本のうち低音2本は同じ音だし)
そうはいっても、二部の「パガニーニのカプリス」のソロ演奏やピアソラの「天使の死」などでは、バラライカの持つ表現力がかなり大きいことが示され(もちろん北川さんのテクニックがすごいからということは言うまでもないですが)、今やバラライカはコンサート楽器として確立してきていることを感じました。

私管理人のバラライカの印象は、単音で弾くメロディは大粒の雨のしずくが落ちる音、やさしいトレモロはシャワーのような小雨、激しいトレモロはつむじ風を伴った雨という感じで、まるで「雨」を表現する楽器のふうにも感じ、なかなか魅力的な楽器だなあと思いました。ある意味梅雨の今頃に聴くにはピッタリの音楽だったかも。

終了後、サイン会にて。「手の大きさどれくらい?」
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食事交流会では、みなさん色んなお話をされて、盛り上がりましたね!
※注:この写真のみ管理人カメラでの撮影で、平松氏の作品ではありません。
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今回は姫路・三木・翌日の徳島と3日間連続公演の北川&大田コンビ。他の会場も大好評だったようで何よりでした。
北川さん、大田さん、素敵なコンサートをありがとうございました!お疲れさま!!

こちらに他の方の感想も↓
Kwakky's ふらっと☆ブラット:超絶技巧による「バラライカ×アコーデイオンの調べ」 とても新しい音楽との出会いだったのかも知れません
waka449さん:on twitter
sumisumi2010さん:on twitter
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あるときはギタリスト、またあるときは謎の三線弾き・・・三木労音事務局taketakeの管理するページです。

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